結婚式モノクロ

先日は身内の結婚式に参加しました。
お決まりのポーズはプロのカメラマンに任せて、私は身内目線のモノクロ撮影をしました。

e0221870_2372060.jpg


カメラはCANON EOSにマウントアダプターを噛ませてPENTAX 55mm F1.8のレンズを使いました。
マニュアルレンズながらも、ピントが合うと「ピピッ」と鳴って焦点が合ったのを知らせてくれる電
子マウントアダプターを使ったので緩く撮影していましたが、これが甘かった・・・。

いざ現像して確認すると、ピントの甘い写真量産でした(-_-;)
最初は電子シャッターの精度を疑いましたが、当然そんなことはなく(合っているのもある)すべて
手ぶれや開放付近で微妙に動いてしまいピントが外れるなど、超初歩的な事が原因でした。

普段から人にブレについて話しておきながら、なんとも情けない・・・。

結婚式の披露宴会場ような所では三脚を使って撮影するのは難しいのですが、せめて次回はもう少し
慎重に、脇をしっかり締めて撮影しようと思いました。

e0221870_239376.jpg


余談ですが、同じ位の明るさの手ぶれ補正付きレンズで撮っていたデジタル一眼の写真はどれもブレ
などなく、手ぶれ補正ってすごい!って初めて気がづきました。

(text:居候)
[PR]

# by nabecame | 2012-03-06 02:41 | 出来事

店長誕生日会

普段からナベカメを利用いただいているお客さんの一言から始まり、持ちよりで店長の誕生日会をしました。

中には手作りでこんな厚さ1cmのケーキを作って来てくださる方もいました!
(割れてはいけないと、合計2個!!)
もうここまで来ると芸術品という感じです。もったいなくて食べれません。
e0221870_362227.jpg


みんなでミニ表彰状に言葉を書き、大きな感謝状色紙に貼り付け店長に渡します。
e0221870_3729100.jpg


e0221870_374875.jpg


e0221870_38172.jpg

たくさんの方に来ていただき、店長もうれしそうです。
皆様本当にありがとうございます。

そして、これからもよろしくお願いいたします。

e0221870_391640.jpg


text:居候
[PR]

# by nabecame | 2012-02-22 03:09 | 出来事

フィルムで撮ったらレンズで焼く会

本日は月に1度の定例会でした。
e0221870_3292789.jpg


たくさんの人に集まっていただき、希望者の写真を公表、皆でその写真についての意見を言い合いました。

e0221870_3294680.jpg

大勢の人に見せるのはちょっと恥ずかしいけれど、自分の写真の癖や傾向、他の人はどんな風に見るのか!?などもわかり、公表していない人も含め、みなさんいい勉強になったと思います。

今回特に印象的だったのが、2L以上のサイズにするとピントの甘い写真が多かったこと。
せっかくのいい写真がもったいない。

露出などは撮影した後でも調整できるけれど、ブレやピントの甘さは撮影した時でしか調整できません。
ISOを簡単に調整できるデジタルカメラの常識とは真逆ですが、フィルムの場合はじっくり撮るなら迷惑にならない範囲内でしっかり三脚を使いましょう。

皆様おつかれさまでした。

(text:居候)
[PR]

# by nabecame | 2012-02-10 03:35 | 出来事

失敗例 フィルム露光

全部フィルムを使い切らずに撮影を終え、その後しばらく時間が経ってしまうと、カメラの中に
まだフィルムが残っているのか忘れてしまうことがあります。
特に外側からはフィルムの確認ができない多くのマニュアルカメラでは。

久々にやってしまいました。
頭の中では使い切っていると思い、裏ぶたぱかっ・・・一瞬頭が真っ白になり、えっ、なんでフィルムが!?
そうなると、当然未露光のフィルムも真っ白に。

でも、現像してみると一部は完全にアウトですが、一部は像がまだ残っていました。

その残ったコマだけスキャナーでスキャンしてみると、やはりすべてに光線が出ています。
e0221870_394453.jpg


やはりダメかと思いましたが、試しにレンズ焼きでプリントしてみました。

e0221870_3104499.jpg


多少の光線漏れは確認できますが、プリントしても隅々までプリントされず、適度にトリミング
されるため、思った程影響がありませんでした。
また写真自体も太陽の光を意識して撮影したというのもよかったのかもしれません。

失敗は失敗ですが、もしこのような上部分だけの露光漏れなら、なんとか見れる写真になるかもしれません。
お持ちの方がいらっしゃいましたら諦めず、一度ナベカメにお持ちください。
その失敗が、実はプリントしてみるといい雰囲気の写真に仕上がるかもしれませんから。

失敗も楽しみましょう!
[PR]

# by nabecame | 2012-01-30 03:18 | 出来事

そもそもネガフィルムとポジフィルムって!?

家電量販店や大きなカメラ屋さんに行くと、たくさんの種類のフィルムがあります。
フィルムサイズはもちろんのこと、メーカーや値段もまちまち。
何も知らないと、何を使ったらいいのかわからなくなってしまいます。

e0221870_114249.jpg


今日はそんな悩める方に、最低限のフィルムの種類、ネガフィルムとポジフィルムについて。

■カラーネガフィルム
コンビニなどでも売られ、もっとも一般的なフィルムです。
「ネガティブ」の略称で、陰画として像を記録するため、現像後はフィルムだけで写真の確認ができず、(しにくい)プリントして初めて完成となります。

このフィルムのメリットは、
1.ラチチュードの広さ
ラチチュードとは、暗部から明部までを象として再現できる範囲。すなわち、明るい所は白く飛ばず、黒い所はつぶれず再現できるか、その程度を示したものです。
これが広ければ、仮に多少の露出を誤っても、写真として失敗の影響を最小限にすることができるのです。
デジタルカメラや後に説明するポジフィルムでは一般的にラチチュードが狭いため、露出オーバーやアンダーを起こしてしまった場合はネガフィルムほど復活ができません。

2.プリントで色味の調整が可能
求める写真のイメージにより、色味を追加することができ、より自分の意思を反映させやすくなります。
これはワタナベカメラでのウリでもあり、一番力を入れている所です。

逆にデメリットは、その作業の良しあしによって、いいモノにもわるいモノにもなってしまう可能性があります。
お互い妥協せず、求める写真に仕上げて行きましょう。


■ポジフィルム(リバーサルフィルム)
コンビニなどでは見かけないため、趣味で写真撮影する人以外はあまり知られていないフィルム。
現像すれば写真の仕上がりをすぐに確認できます。
(※ワタナベカメラでは外注になります。)

このフィルムのメリットは、
1.発色
一般的に色の再現性に優れ、フィルムによっては非常に鮮やかな発色をします。

逆にデメリットは、前述したとおり、ラチチュードが狭いため、露出を間違えると修正が効きません。しかし、それが練習にもなるため、初心者にはメリットになるかもしれません。

どちらがいいかは使う用途や好みによっても変わってくるため、どちらが優れているというのはありません。どちらもプロフェッショナルな現場でまだ使われています。
まずは使ってみて好みを見つけてみてください。


(text:居候)
[PR]

# by nabecame | 2012-01-17 00:58 | カメラうんちく話