友ヶ島撮影会

先週はナベカメのお客さん7人で友ヶ島遠足に行ってきました。

そもそも友ヶ島とは、瀬戸内海国立公園の紀淡海峡に浮かぶ沖ノ島・地の島・虎島・神島、4島を
総称して呼ぶそうです。
 
 かつて軍事要塞として使用された歴史もあるため、今でも砲台跡や兵器庫跡などをみることができます。

場所は大阪寄りの和歌山県で大阪市内から車で1時間30分位で行くことができます。

電車だと港の最寄り駅まで約2時間位、さらに駅から20分程なので、できれば車がおすすめ。

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小型の船で10~20分ほど。揺れるので、船酔いする方は対策を。

あっという間に島に上陸。

散策を開始します。
道はすべて砂利道で平坦な道が少ないので、歩きやすい服装、底の厚いトレッキングシューズなどがおすすめです。
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途中、ご飯を食べれる食堂もありますが、今回はお弁当を持参しました。
飲み物も少し高いので、これも持参した方がよさそうです。

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飲み物が少し高いからって、ここまで・・・(笑)

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第二砲台跡。残念ながら入れません。

途中、地下に兵器庫跡があったりして、それも見学することができます。
真っ暗なので、ここに行く際はライトがあると便利です。
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今回の目玉としていた第三砲台です。
まるでラピュタの世界!?
木々に覆われ、しっとりして静か。どことなく暗い印象です。

モノクロ写真が似合いそう。



今回は、撮影が目的のため、島の西側のみでしたが、すべて散策しても10kmくらいなので、健脚の方なら1日ですべて見て回れるでしょう。

ちなみに、私たちは11時30分に上陸して16時30分までの5時間で島の半分も回れていないようです。
どんだけ遅いんだ!
でも、思い思いのところで立ち止まり、納得いくまで写真を撮れるこの遠足。
写真好き同士で行かないとなかなかできないことなので、とても贅沢で楽しい時間です。

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最終16時30分のフェリーに乗り、19時位には大阪市内に戻ってこれました。

また機会があれば行きましょう!次は島のもう半分側!?

text:居候
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by nabecame | 2012-06-29 02:37 | 出来事

フィルムで撮ったらレンズで焼く会 しまなみポタリング 二日目

いつもは深夜の2時以降にしか寝ない私ですが、この日は早く寝たため、目ざましなしで早朝5時に起床!

窓を見ると、だんだんと空が明るくなっていきます。

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宿の窓からこの景色。

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丁度岩の間から登ってきます。

もっと綺麗に見たかったので、朝練兼ねて、男性だけでこの近くにある亀老山展望台まで自転車で
登ってきました。
山頂まで307m、ひたすら登りですが、なんとか足を一度も着くこと無く登頂!
苦労の後の景色はまた格別!
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こういう、展望スポット(デートスポット)に鍵はお約束ですね。

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建築家・隈研吾が設計したこの展望台は、周囲の景観になじみ、なおかつ機能的。
すばらしいです。
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太陽はだいぶ上がってしまいましたが、本当に綺麗に見えます。
登ってよかった!

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登ってきただけなので、帰りは下りのみ。
あっという間に宿到着!

朝ごはんを食べて9時30分に出発します。


この日向かうのは、尾道へ帰る途中の大三島にある「伊藤豊雄建築ミュージアム」と「岩田健 母と子のミュージアム」。

どちらも建築家・伊藤豊雄が設計した見応えのあるミュージアム。


これだけ朝早く出れば余裕と思いきや、そうは問屋が卸さない・・・(・。・;

私含め、出発早々いろいろな所でパシャパシャ・・・結局行けたのは「伊藤豊雄建築ミュージアム」
のみ。。
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建築のミュージアムという時点で日本初らしいですが、この建て方・・・

なんと垂直の壁が一つもない!おまけに屋内では寝ながら鑑賞する!

コンセプトが新しくユニークです。

いいもの見れました。

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周りの風景とも調和しています。

さて、鑑賞し終わったら、13:30分。15:30瀬戸田発、尾道行きのフェリーに乗るため、行きに3時間かかった道をがんばって戻ります。

ちょっと無理!?と思いましたが、なんとか今度ばかりは急かせて30分前に到着!

みなさんの速さにも驚きましたが、写真撮っている時間って、実は走っている時間より多いの?(・_・;)


無事に16時過ぎに尾道到着、18時過ぎの新幹線で帰ってきました。

一見緩そうですが、トータルの走行距離は140km程でした。
坂道も多い中、みなさん重いカメラ担いでお疲れ様でした。
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by nabecame | 2012-05-25 01:58 | 出来事

フィルムで撮ったらレンズで焼く会 しまなみポタリング

ナベカメで希望者を募り、自転車の聖地「しまなみ海道」に行ってきました。

しまなみ海道とは、広島県尾道市から、愛媛県今治市まで続く、日本で初めての海峡を横断する約70kmの自転車道です。

集まったのは私含めて6人。
朝、新幹線で新大阪を出発。7時前に乗ったので、9時30分位には広島県の尾道に到着しました!
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自転車6台

ここから走りだしますが、天気も最高、みんなカメラ好き。撮影しつつでなかなか進みません(^_^;)
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でも、こんな時間をかけられるのもカメラ好き同士の旅行ならでは。
時間をかけて、それぞれマイペースで進みます。
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しまなみ行くと必ず夜「はっさく屋」。
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閉まっていました(T_T)
しかも理由が足!?足を使って作ってたの!?

天気も最高で、海と空と橋のコントラストがとても綺麗!
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通常、2時間位で来れる所、3時間以上かけてお昼を食べる瀬戸田に到着。

あなごもおいしいですが、今回はたこ飯をいただきます。
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お腹がいっぱいになったら眠くなった・・・ということで、近くのビーチで食休み。
みんな自由すぎます(笑)
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めがねでめがね撮り!

その後、こんなペースで撮影しつつ、今晩の宿がある大島の「ふなやど」に向かいます。

道中坂道も多い中、みなさんよくがんばりました。
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宿はなんとビーチの前!5月なので泳ぐ訳には行きませんが非常に綺麗な眺め。
東側なので夕日は見れませんが、明日の日の出が楽しみです。
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夜は写真を撮るのも忘れるほどおいしい海鮮ずくし!
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っと、食事をしていると宿の方から「〇〇様」にお客様です・・・


え!?と思い急いで外に出ると、、








なんと店長が!

すごいサプライズでした。
他の居候は撮影目的。店長は松山近くにあるお墓参りにきているとのことでした。

それにしても、わざわざ高速道路を降り、宿の名前もわからないのに探してくれるなんて。。

笑顔や、人のびっくりする顔が好きな店長。ここまでやるなんて・・・店長好きです!

あとその野生の感は脱帽・・・(・。・;

この日は10時には就寝。
明日の日の出に備えます。

・・・つづく

text:居候
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by nabecame | 2012-05-20 00:27 | 出来事

結婚式の写真

 仕事で、時々結婚式の型撮りを補助することがあります。
型撮りとは親族の集合写真など、言ってみれば結婚式の最重要項目でもあるわけです。

撮影はデジタル一眼ですが、修正しないで済むように真剣そのもの。
立ち位置など、細部までチェックして写真を撮ります。

それでも時々姿勢が悪い、目をつぶっているなどのことがあり、ここだけの話、修正することがあります。


 披露宴など、全体を撮影するスナップはISO800は当たり前で、さらに外付けTTL測光ストロボを使い撮影します。

しかし、これだけいい条件で撮影できるのに、失敗写真はわんさかあったりします。。


じゃあ、失敗がさらに許されないフィルム時代はどう撮影していたのか疑問を持ち店長に聞いてみると・・・

あの頃はそれが普通だったから、頭よりもう体で覚えたと答えが返ってきました。
プロとして許される範囲内でのトライ&エラーを繰り返し、場数を踏むしかないようです。

ちなみに店長は一度の披露宴スナップでISO400 37枚撮りフィルムを8~11本使うそうです。
ただ、一本のフィルムを37枚撮ったから交換・・・としていたのでは大事な場面を逃すので、
ケーキカットなどイベント毎のフィルム交換をしていたそうです。
そのタイミングをつかんで素早くフィルム交換するのが難しいそうです。

話を聞いていると、その真剣度合いは当然今以上だったと思います。


で、体で覚えた店長は、今ではTTL測光など使わずともマニュアルでストロボの調整をしてしま
う。しかもストロボ感のない、自然な仕上がり。自動でもこうはいかないかも。

すべて機械任せにしていたのでは身につきにくい技です。
便利になった反面、失う面もあるのだと思いました。

そのほかにも、動きが静かで素早い!無駄がないんです。
合気道の達人のような動きです。


は~道は遠すぎる・・・

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text:居候
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by nabecame | 2012-04-11 00:59 | 出来事

フィルムで撮ったらレンズで焼く会 3月定例会

フィルムで撮ったらレンズで焼く会の3月定例会を行いました。

各自企画した撮影会の発表に始まり、恒例の作品講評(希望者のみ)をしました。
撮影時の意図や構図、目線、その人の癖などがわかり、非常に勉強になります。

次回以降、各自企画した撮影会の写真を持ちより、みんなで作品講評することが
決まりました。
撮影会には参加するけど、他の参加者がどんな視点でどんな写真を撮っているのか
気になったことはありませんか?

同じシチュエーションなのに、あっちはうまくて、自分は全然ダメ・・・なんて
ことはありませんか?

そんな時は積極的に聞くことで、お互いさらにレベルアップが期待できるかもしれません。

撮影会に参加できなかった人も、それを見ればどんな所に行ったのかがわかり楽しめるでしょう。

各自企画する撮影会はナベカメ店頭まで。
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text:居候
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by nabecame | 2012-03-12 02:16 | 出来事

結婚式モノクロ

先日は身内の結婚式に参加しました。
お決まりのポーズはプロのカメラマンに任せて、私は身内目線のモノクロ撮影をしました。

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カメラはCANON EOSにマウントアダプターを噛ませてPENTAX 55mm F1.8のレンズを使いました。
マニュアルレンズながらも、ピントが合うと「ピピッ」と鳴って焦点が合ったのを知らせてくれる電
子マウントアダプターを使ったので緩く撮影していましたが、これが甘かった・・・。

いざ現像して確認すると、ピントの甘い写真量産でした(-_-;)
最初は電子シャッターの精度を疑いましたが、当然そんなことはなく(合っているのもある)すべて
手ぶれや開放付近で微妙に動いてしまいピントが外れるなど、超初歩的な事が原因でした。

普段から人にブレについて話しておきながら、なんとも情けない・・・。

結婚式の披露宴会場ような所では三脚を使って撮影するのは難しいのですが、せめて次回はもう少し
慎重に、脇をしっかり締めて撮影しようと思いました。

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余談ですが、同じ位の明るさの手ぶれ補正付きレンズで撮っていたデジタル一眼の写真はどれもブレ
などなく、手ぶれ補正ってすごい!って初めて気がづきました。

(text:居候)
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by nabecame | 2012-03-06 02:41 | 出来事

店長誕生日会

普段からナベカメを利用いただいているお客さんの一言から始まり、持ちよりで店長の誕生日会をしました。

中には手作りでこんな厚さ1cmのケーキを作って来てくださる方もいました!
(割れてはいけないと、合計2個!!)
もうここまで来ると芸術品という感じです。もったいなくて食べれません。
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みんなでミニ表彰状に言葉を書き、大きな感謝状色紙に貼り付け店長に渡します。
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たくさんの方に来ていただき、店長もうれしそうです。
皆様本当にありがとうございます。

そして、これからもよろしくお願いいたします。

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text:居候
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by nabecame | 2012-02-22 03:09 | 出来事

フィルムで撮ったらレンズで焼く会

本日は月に1度の定例会でした。
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たくさんの人に集まっていただき、希望者の写真を公表、皆でその写真についての意見を言い合いました。

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大勢の人に見せるのはちょっと恥ずかしいけれど、自分の写真の癖や傾向、他の人はどんな風に見るのか!?などもわかり、公表していない人も含め、みなさんいい勉強になったと思います。

今回特に印象的だったのが、2L以上のサイズにするとピントの甘い写真が多かったこと。
せっかくのいい写真がもったいない。

露出などは撮影した後でも調整できるけれど、ブレやピントの甘さは撮影した時でしか調整できません。
ISOを簡単に調整できるデジタルカメラの常識とは真逆ですが、フィルムの場合はじっくり撮るなら迷惑にならない範囲内でしっかり三脚を使いましょう。

皆様おつかれさまでした。

(text:居候)
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by nabecame | 2012-02-10 03:35 | 出来事

失敗例 フィルム露光

全部フィルムを使い切らずに撮影を終え、その後しばらく時間が経ってしまうと、カメラの中に
まだフィルムが残っているのか忘れてしまうことがあります。
特に外側からはフィルムの確認ができない多くのマニュアルカメラでは。

久々にやってしまいました。
頭の中では使い切っていると思い、裏ぶたぱかっ・・・一瞬頭が真っ白になり、えっ、なんでフィルムが!?
そうなると、当然未露光のフィルムも真っ白に。

でも、現像してみると一部は完全にアウトですが、一部は像がまだ残っていました。

その残ったコマだけスキャナーでスキャンしてみると、やはりすべてに光線が出ています。
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やはりダメかと思いましたが、試しにレンズ焼きでプリントしてみました。

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多少の光線漏れは確認できますが、プリントしても隅々までプリントされず、適度にトリミング
されるため、思った程影響がありませんでした。
また写真自体も太陽の光を意識して撮影したというのもよかったのかもしれません。

失敗は失敗ですが、もしこのような上部分だけの露光漏れなら、なんとか見れる写真になるかもしれません。
お持ちの方がいらっしゃいましたら諦めず、一度ナベカメにお持ちください。
その失敗が、実はプリントしてみるといい雰囲気の写真に仕上がるかもしれませんから。

失敗も楽しみましょう!
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by nabecame | 2012-01-30 03:18 | 出来事

ライカのフィルム入れ失敗しました・・・

ライカのM6でフィルムの装填失敗してしまい、巻き戻すときに切ってしまいました。。

これだけ引っ張たように汚く切れてしまうと、通常のベロ出し道具では入口でつっかえてしまって出せません。

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それなら諦めるか・・・と思って店長に見せると、「これ出せるで」の一言。




ものの数分。あっという間にベロ出ししてくれました。

方法は、片方の切れたフィルムに両面テープを貼り、パトローネに突っ込む・・・スプール(パトローネ芯部分)を回してあげるというもの。
両面テープが切れたフィルム面にくっつき出せるのです。

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店長曰く、「昔は舐めて出しててん、薬剤が苦くてな~」と。

う~ん、、まだまだ知らないことばかりです。失敗は成功の母、いっぱいしていい失敗をしようと思いました。
(ネタにもなるし(笑))

text:居候
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by nabecame | 2011-11-22 22:46 | 出来事