失敗例 フィルム露光

全部フィルムを使い切らずに撮影を終え、その後しばらく時間が経ってしまうと、カメラの中に
まだフィルムが残っているのか忘れてしまうことがあります。
特に外側からはフィルムの確認ができない多くのマニュアルカメラでは。

久々にやってしまいました。
頭の中では使い切っていると思い、裏ぶたぱかっ・・・一瞬頭が真っ白になり、えっ、なんでフィルムが!?
そうなると、当然未露光のフィルムも真っ白に。

でも、現像してみると一部は完全にアウトですが、一部は像がまだ残っていました。

その残ったコマだけスキャナーでスキャンしてみると、やはりすべてに光線が出ています。
e0221870_394453.jpg


やはりダメかと思いましたが、試しにレンズ焼きでプリントしてみました。

e0221870_3104499.jpg


多少の光線漏れは確認できますが、プリントしても隅々までプリントされず、適度にトリミング
されるため、思った程影響がありませんでした。
また写真自体も太陽の光を意識して撮影したというのもよかったのかもしれません。

失敗は失敗ですが、もしこのような上部分だけの露光漏れなら、なんとか見れる写真になるかもしれません。
お持ちの方がいらっしゃいましたら諦めず、一度ナベカメにお持ちください。
その失敗が、実はプリントしてみるといい雰囲気の写真に仕上がるかもしれませんから。

失敗も楽しみましょう!
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by nabecame | 2012-01-30 03:18 | 出来事